[株式会社 青島文化教材社 青嶋大輔氏]

【第5編】AOSHIMAの情熱 No.1メーカーへの道

青嶋氏がリーダーとして企業理念に加えた「No.1」という言葉。
「何でもいいから一番をとれるメーカーに」との意味を込めた。
AOSHIMA、タミヤ、ハセガワが参加する静岡模型教材協同組合では
3社が良いバランスを取りながら、静岡の地場産業であるプラモデルを発信。
それぞれに特色があるからこそ、一緒に取り組めるのだという。
「ヤン車」「デコトラ」のプラモデルメーカーとして個性を発揮する
AOSHIMAのリーダーは、「子どもを大切に、教育に力を入れてほしい」と静岡に提言。
意外なメッセージの根底には、ものづくりメーカーとしての「No.1」の情熱があった。
[撮影] 2022/09
[公開] 2022/12/02

詳細情報

住所

〒420-0922 静岡市葵区流通センター12番3号

電話番号

054-263-2399

備考

【公式サイト】https://www.aoshima-bk.co.jp/

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