[衆議院議員 深澤陽一氏]

【第2編】想像はきっと、創造へつながる

清水港周辺は、静岡市が投資をして
「海洋文化拠点」を目指す動きが見られる。
一方、用宗の開発では、
深澤氏がCSA不動産代表の小島を後押し。
民間による投資が先行した。
そんな用宗開発における初期の段階では、
駿河湾を活用した壮大な発想があった。
いま、それに酷似した計画がある閣僚を中心に持ち上がり、
深澤氏も参加しているという。
ひとが想像できることは、いつか創造できる――。
市議や県議の時代も、国会議員の現在も、
同じ目線で仕事に向き合ってきた深澤氏。
静岡の「可能性」を引き出す姿勢に変わりはない。
[撮影] 2022/06
[公開] 2022/08/19

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